『厚生労働省は20日までに、生の牛レバー(肝臓)を「レバ刺し」などとして提供することを禁止する時期を7月1日とする方針を固めた。
食肉業界は強く反発しているが、18日で終了したパブリックコメント(意見公募)の結果を今後、厚労省の薬事・食品衛生審議会の分科会に報告して最終決定する。
厚労省によると、食品衛生法の規格基準に生での提供を禁止する項目を盛り込み、飲食店には十分加熱するよう義務付ける。
違反すれば、2年以下の懲役か200万円以下の罰金が科される。新たな基準は6月下旬に公布し、7月1日から施行する予定』=12.5.20 15:36 サンケイサイト=。
今までの人生、消え去りそうな記憶を辿ってみると、食べ放題の焼き肉屋へ1回行ったぐらいだ。
あれも焼き肉専門店だというのなら、そうしておこう。
ファミリーレストランに似た店、ただしファミレスではない店でヒレカツ定食を食べたことがあったが、あれが最高の贅沢に近かった気もする。
別に生肉が禁止になっても関係は無いが。
そういえば、昔、市会議員に生肉を食べに行こうかと誘われたことがあった。
あれはユッケだったのかレバ刺しだったのか、貴重な体験を逃がしてしまった。
生の肉という響きがどうにも気になってお断りしてしまったが、惜しいことをしたのだろうか。
猟師かその近辺に住んでいてお裾分けを受けなければ生肉を食べる経験は無いだろう。
近くの人でも大概は貰った肉に火を通したのでは?。
いつから日本人は火を通さない肉を食べるようになったのだろう。
一般的に肉を食べるようになったのは「文明開化後」ということになっている。
しかし、大名クラスでは「滋養」のためとして肉を食べていたとか。
桜田門外の変の異説には、彦根藩から贈られていた肉が何かの理由で贈られなくなったので、怒った水戸藩主が藩士をけしかけたという話もあるとか何とか。
まあ、そんな話は別にして。ユッケやレバ刺しを禁止するのなら、肉の値段を強制的に引き下げてくれ。
その方が庶民に喜ばれるのではないか。
どうしても食べたい人達がいるのなら、店先に「生肉を食べると食中毒の可能性があり、時には死亡します」という看板を掲げておけば。
さらに、「自己責任で食べます」という誓約書を用意しておけば万全だ。
それでも私は食べないが、というか、今では懐具合があれなんで食べられないのだが。
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