IE9ピン留め

芸人に見透かされた

 近畿地区や関東圏の一部でも視聴出来るらしい、中京テレビが放送する番組「ノブナガ」。
 
 郷土の英雄織田信長にあやかった番組名だろう。

 その中に「ウェブナガ」というコーナーがある。

 芸人の東野幸治と今田耕司が司会を務めている。

 内容紹介すると、【ごはんリレー】というのは、仲間由紀恵演じる自称売れっ子マジシャン山田奈緒子と同じ職業の小泉エリという子が、道であった人々に昨日食べた食事を聞き、それとまったく同じ物を同じ所で食べるという企画。

 名古屋名物の5種類の食べ物を食べるのがクリア条件だが、なかなかクリアも出来ず名古屋へも戻れない旅が三年間ほど続いているが、このほど5種類目の食べ物にたどり着いたようだ。

 もう一つを番宣から紹介すると「【ウェブナガ】ウェブカメラを利用し、ヤバイお仕事に携わる方や人に言えないフェティッシュな趣味の持ち主などアンダーグラウンドな人々と語り合います」。

 昨日登場したのは当時、大手の人材派遣会社で働いていた男性だ。

 08年に廃業した「バッドウィル」だろうか。

 彼の話。

 「今から6年くらい前に時の首相が派遣法を変えまして、派遣が出来なかった業態にも派遣が出来るようになったんです。

 そのころ、わたしが飛び込み営業してまして、入っていく会社は全てウェルカム状態。

 入れ食い状態というんですかね」

 その結果彼は地区営業部長に昇格した。

 その話を聞いた東野が言った。

 「会社とか事業が成功する時って法律が変わった時にビジネスチャンスと捉えてやっていくんですね」

  すかさず今田が突っ込んだ。

 「法律が変わったからやったのか、金を納めるから法律を変えてくれという話しになってるかもわかんないですからね」

 ここで証言者が高笑いすると、今田がまた突っ込んだ。

 「誰や」
 
 そして後ろを向き笑い声の主を捜すふりをした。

 東野が合わせる。
 
 「妖怪か〜」

 ここからは、この番組の趣旨である「グチコーナー」になるのだが、たかが、芸人に見透かされているようですよ小泉純一郎三代目と竹中平蔵。

 グチの内容をちょっと紹介すると、パチンコホールへの解禁で派遣されたスタッフがいた。

 不思議な事にパチンコホールではなくパチンコメーカーとの契約だった。派遣スタッフは派遣の派遣でパチンコホールへ行ったようだ。

 確か、これは当時も禁止されていた行為だったと思うが、それはそれとして。

 その仕事というのは、そのメーカーが製作したパチスロはある打ち方をすると当たるまでコインを減らさず打てるので、そういう打ち方をしている人に注意する事だった。

 そういう人物を見つけると熱心なスタッフは注意する。

 そうすると、拉致られたり殴る蹴るの暴行を受ける。

 報告を受けた証言者が飛んでいって警察を呼んでとホールへ要望する事も何回かあった。

 まあ、そんなこんな愚痴を聞くコーナーだ。

 他のグチは割愛。

by neruumitubame | 2010-03-18 20:29 | 社会 | Trackback | Comments(0)

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