泥沼訴訟
2010年 08月 24日
「眞鍋側が提出した書面の中で〔1〕牧野氏のセクハラでタレントが辞めたなど根拠のあいまいな風評がある〔2〕牧野氏から「妊娠したら中絶させる」などの言動があったとする点が事実に反し、社会的信用と名誉が傷つけられたとしている」=10.8.24サンケイサイト=。
親族に事務所を経営させて税金対策をするのは、そこそこ売れ始めた芸能人の常套手段。
その辺りの話し合いが上手くできなかったのか、まさに泥沼の訴訟沙汰になっているようだ。
お陰で年齢をサバ読みしていた事もバレル羽目に。
プロフィルでは「昭和56年3月31日生まれ」だが、訴状には「昭和55年5月31日」となっていて、まあ、たった1歳だから可愛い誤魔化しなのだが。
事務所を独立させろという主張に対して1億円の請求、これに反論する根拠が「風聞」や「言った言わないの水掛け論」となると、真鍋ピ〜ンチか!。