21年に21歳の女性 年を取らずに死亡
2011年 11月 18日
韓国挺身隊問題対策協議会によりますと、慶尚北道(キョンサンブクド)安東(アンドン)出身のノ・スボクさんは、21歳だった1921年、釜山から旧日本陸軍の従軍慰安婦として日本軍に連れて行かれ、シンガポールやタイなどで、慰安婦をさせられていました。
ノ・スボクさんは、日本が戦争に負けた後、国連軍の捕虜収容所に入れられ、韓国に帰国できずにタイで暮らしていました。
これで元従軍慰安婦の生存者は、65人となりました》=11-11-05 12:51:03 KBSワールド=。
従軍慰安婦は年を取らないのか。
1921年に21歳なら誕生は1900年になると思うが違っているかな。
その人が2011年に亡くなった時の年齢が90歳 !。
1921年からの90年という過ぎ去った歳月は幻だったのか、21+90は90か?。
計算上は111歳になるはずだが。
アインシュタインの「相対性理論」によると、光の速度では「年を取らない」らしい。
この女性はタイムトラベラーか !。
今年90歳で死んだとすると、誕生は1921年になる。
1921年は大正10年に相応するようだ。
大正時代から「従軍慰安婦」として強制連行されたわけだ。
いや、それよりも生まれたばかりの乳飲み子を慰安婦にしようという「鬼畜」はいくら日本軍にもいないだろう。
結論は、ウソを吐いた女性の言う事を鵜呑みにしてきたマスコミがいたという証拠か。
ひょっとすると、死ぬ間際にはボケていて自分の年齢を若く言ってしまったのか、女性心理として。
さて、私の計算が間違っているのか、KBSワールドのニュースが誤報なのか。
真実はいつになれば明かされるのだろう。