だって、それはあれだからじゃないか
2012年 03月 16日
先月、橋下が「選挙では国民に大きな方向性を示して訴える。ある種の白紙委任」と発言したことに対し、〈この発言から、私が想起するのはアドルフ・ヒトラー〉とバッサリ。橋下の「白紙委任」発言を、〈非常に危険な兆候〉と批判した。
また「船中八策」については、〈地方分権や教育改革については、首を傾げたくなる部分が多い〉〈教育バウチャー制度も私にはまったく理解できない〉〈年金の掛け捨ても、導入すれば年金制度の秩序は崩れる〉とケチョンケチョンだ。
これまで他人から批判されると、ムキになって反論してきた橋下が、ナベツネに対してどんな反撃をするのかと思いきや、全く反論していない。
発売から6日も経つというのに沈黙を守ったままなのだ。
‥‥以下略‥‥》=12年3月15日 ゲンダイネット=。
そりゃ天下のナベツネ、しかもCIAがバックに付いているらしい読売には逆らえないだろう。
というか、義父が読売新聞の拡販団責任者という報道が事実なら、読売社主に文句なんて言ったら読売が総力を挙げて義父のあんな事やこんな事、それに橋下自身のあんな事やこんな事を調べ上げるだろ。
それでは文句も言えないよな。
新聞拡販団てヤ×ザみたいだって言われるが本当か?。
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