四月並みの寒さらしい
2012年 07月 21日
肌寒さを感じるほど風が涼しい。
このまま八月を過ぎればクーラーも掛けないし、電力もそれほど必要はないようだ。
四月並みの寒さではなく、十月並みの寒さ、つまり、季節の進み方が早くなっているのだ。
暦の一ヶ月が実際は三ヶ月ほどのスピードで進んでいるとしたら、一年は三年に相当することになる。
こ、これは、浦島効果だ。
人類は老化へ向けて疾走しているのだろうか。
これも現実逃避なのか。
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2012年 07月 21日
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