習近平暗殺説
2012年 09月 13日
例によって何処で事件が起きたとか、いつ起きたという根拠は無いが。
暫く顔を見せず外国要人との会談もキャンセルしている為、「中国指導部は『日課の水泳で背中を痛めた』と打ち消しに必死だが、時間や場所の説明はなく」と、同じ記事の中で書きながら。
暗殺あるいは暗殺未遂があったとすると、中国の態度変化も納得出きそうだ。
当初はあまり事を荒立てようとしなかったのに、国有化したのが気に入らないと党員に反日活動を指令しデモを活発化させたのは、指導部内の軋轢があったと理解すれば納得出来る。
よくやる「大衆の目を外へ向ける」という手法だ。
そういう手法がいつもうまくいくとは限らないのに気が付かないのが中国共産党か。
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