脳内大丈夫か?
2012年 11月 30日
《(政権公約『骨太2013〜2016』に掲げた『最低賃金制の廃止』について)働く場を確保しようと思えば、賃金は企業ごとの経営状況に応じて賃金の水準は上下せざるをえない。
たとえ最低賃金をある一定の額、少しでも賃金を払ってくれるなら、企業活動に任せて、最低の生活保障は国がきちんと保障する。
今は企業に最低賃金というハードルを課して、それを出せない企業とかは、本当ならあと2人も3人も雇えるのに1人しか雇えない、となってしまう・・・以下は意味不明なので略・・・》12年11月30日12時30分 アサヒサイト=。
今の企業に1人で2、3人分の給与を「戴いて」いるような高給取りがどれだけいるのか。
経営者ぐらいだろ。
最低賃金が出せない企業は初めから労働者を雇おうなんて思わない。
もし雇ったとしたら、違法を承知の悪質企業だ。
企業が解雇した労働者は国家で面倒見てやる。
♬金の無い奴ぁ 俺んとこへ来い 俺が国から盗ってやる♬
♪見〜ろよ無尽蔵 いくらでも みんな生活 保護受給♬
またまた ツケは国民への発想大爆発だ。
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