北が支援を始めた
2012年 12月 13日
厳しい予測をしてきた勢力は日本に緊張を強いて欲しいと某国へ要請した。
その結果が、今回のロケット発射だ。
「専守防衛は責められてから発生するが、いつ射ち込まれるか判らないロケット攻撃への備えをすべきだ」、言葉は正確ではないが「ワイドスクランブル」で語った山繁晴の主張はそういう意味だ。
「国防軍」に生まれ変わって先攻防衛出来る体制にしようという安倍晋三の考えにリンクする。
東南アジアでも日本の「国防力強化」を望む声があると報じられる。
北朝鮮のミサイルに対処する「軍事力を」の声が高まると、自民党の圧勝となるのか。
青山によると、北朝鮮はミサイルの制御技術が未熟だから大気圏への再突入がまだ出来ないらしい。
それまでにあと何年かかるのか、その間だけは安心なようだ。
ところで、町亞聖ってあんな早口でよく喋るアナウンサーだったか?。
人は変わる、変わってしまうのだな。
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