これがハルマゲドンの到来か
2013年 02月 14日
《直径約45メートルの小惑星「2012DA14」が日本時間16日未明、地球に最接近し、約2万7700キロ・メートルの上空を通過する。
静止衛星の軌道の内側に入り込むが、米航空宇宙局(NASA)によると、地球や人工衛星に衝突する心配はないという。
この小惑星は昨年2月、スペインの天文台で発見されたばかり。気象衛星や通信衛星などがある高度約3万5800キロよりも低い位置を通ることになるが、NASAの軌道計算では衝突しそうな人工衛星はないという。国際宇宙ステーション(ISS)は高度約400キロを周回しているので、影響はない》=13年2月14日11時25分 読売新聞=。
新興宗教に影響される単純な人達が騒がないようなので、地球壊滅の可能性はないようだ。
マヤ歴で終末を迎える、グランドクロスで地球は全滅する、こういった流言飛語を取り締まれないのだろうか。
それでないと、私の予言までいかがわしい流言飛語と受け止められてしまう。
そこで海つばめの確実な予言を。
今年は、後10ヶ月で終了する。
確率50パーセントぐらいの予言は、参議院選挙後に安倍晋三は総理大臣を辞任する。
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