復帰第一作は元編集者役
2013年 05月 07日
《女優の酒井法子(42)が、BSジャパンのオリジナルドラマシリーズ『黒い報告書 女と男の事件ファイルIII 誤解』(7月6日放送 後9:00)にゲスト出演することになり7日、主演の俳優・石黒賢と共に報道陣の取材に応じた。芸能活動再開後、酒井がテレビドラマに出演するのは今回が初。ドラマ出演も約5年ぶりとなる。酒井は「自分で思っていた以上に緊張してガチガチだった」と照れ笑い。「私にとって、新たなチャレンジというかはじめの一歩。このドラマに一生忘れることはないだろう。ありがたい、感謝しています」と顔を上げて微笑んだ。
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事件の当事者になった経験もある酒井だが、「そこにこだわりはなくて、ご縁というか、こういう仕事いただける、演じさせていただけることが大きかった。楽しんで、いい作品にしたい気持ちでいっぱいです」と感慨深げに語っていた。
酒井は実際の事件をヒントに創作された日比野ひとし脚本、深作健太監督の「第五の報告書・たかる女(仮)」にベストセラー作家を育て上げた元敏腕編集者・上條理沙役で出演。元キャバクラ嬢の後妻と幼い子供を殺して、自らも自殺したレストランチェーンの経営者の事件を追う》=13年05月07日 12時51分 ORICON New=。
まだ42歳なのだから熟女AV女優として充分通用するのに。
クスリ事件を起こしてマスコミに追われた酒井法子が元編集者というマスコミ関係の役とは皮肉な配役だが。
母校と呼べるかどうか疑問だが在籍していた創造学園大学も、ノリピーが宣伝役としての任務を果たす前に不祥事続発で解散命令を受けた。
不幸を背負った女優酒井法子の伝説は語り継がれるのか?。
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