不作の割にテレビは食いつく
2013年 10月 25日
《関係者が「今年は不作」とささやいたように、即戦力、素材型ともに層が薄かったことしドラフト戦線。一部の選手に人気が集中し、その結果、外れ1位で計3度も抽選が行われた。
‥‥これより後は阪神の選手事情の記事なので割愛と略‥‥》=13.10.24 21:36 サンケイサイト=。
ここで言う「不作」とは、ドラフトの目玉になる選手が少なかったという事らしい。
過去の事情は知らないが。1回に10人とか20人とかの傑出した候補者がいて各球団が取り放題だったのか。
ひょっとして、「今年は不作」とぼやいたのは希望した選手を獲得出来なかった阪神球団関係者のボヤキだったのか!!。
その証拠にテレビ局は熱心に中継していたようだし。
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