私だけが知っている
2014年 01月 08日
「息子が週刊誌でしゃべったので、私もきちんと対応しなきゃと思った」。本当の父親が不明の中、大沢が神妙な面持ちで一連の騒動について語り始めた。
会見は「女性自身」に息子のA君に対するインタビュー記事が掲載されたのを受けて開催。同誌によると、A君はDNA鑑定の結果用紙について「99・9%親子と書いてありました」と真逆のコメントをしていた。
これに対し、大沢は「昨年2月26日に郵送で届いた鑑定結果は血縁関係0%。ショックだったけど、息子には直接言わず(所属事務所の)金庫に入れた。息子は100%見ることのできない状況だった」と説明。ただ、そのコピーは弁護士を通じ舞にも郵送したという。
舞と離婚後、大沢が親権を得るなどして16年間育ててきたA君。舞の勧めで昨年7月から、2週間の予定で祖父母にあたる音楽プロデューサーの喜多嶋修氏(64)、元女優の内藤洋子(63)夫妻が住む米ロサンゼルスへ旅だった。が、「それ以来、会えていない」と大沢は唇をかんだ》=14.1.8 07:12 サンケイサイト=。
泥沼化する実子騒動、闇に光が当てられるのはいつか?。
鑑定結果が事実なら、他人の子供を自分の子供だと思っていた大沢が気の毒だが。
なんだか、世の中には似たような例はいくつかあるらしい。
何日か前の脳内テレビには夫以外の男の子供を育てているという回答が複数あった。
もちろん夫はそれが他人の子供だとは知らない。
恐ろしい事態だ。
男は自分の子供かどうかは判らない。
それは女性だけが知っている。
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