携帯電話無いからアッケラカのカーなのだそうだ
2014年 04月 02日
‥‥略‥‥
そして、渡辺が吉田氏に19日に出した借り入れ依頼の携帯メールがあった。
そこには、「最終的に公認候補は60人くらいになりそうです。維新とは合流せず、(中略)手持ち資金が5憶(原文のまま)ほどありますが、あと5憶ほど必要になります。この分をなんとかご融資いただけないでしょうか」》=14/3/31 10:06 Jキャストニュース=。
貸した側のDHC会長吉田嘉明がメールを公開してしまった。
渡辺喜美はなんと弁明したかといえば。
「そういうメールを出した覚えはまったくない。2年前の選挙ですと、そのころ使っていた携帯電話はないですから確認のしようがないですね」。
さすがは熊手に大金を投じる政治家は2年も使えば携帯電話はポイ捨てらしい、我々貧乏人とは違うのだ。
さて、写真で見ただけだが吉田が公開したメールは携帯電話の画面を撮影したもの。
つまり、吉田はいつか使える時が来るだろうと、渡辺のメールを保存してあったのだ。
そして、携帯の中にメールが保存してあるという事は、渡辺が所有していた携帯を捨てても発信元の記録が残っているというわけだ。
それを調べれば誰の携帯からの発信で本物かどうかは歴然とする。
IT社会では直接に口頭でやり取りしなければ証拠はどこかに残る。
口頭でも録音される恐れはあるが。
渡辺の父親美智雄はこんな発言をした過去がある。
「日本人は真面目に借金を返すが、アメリカには黒人やヒスパニックなんかがいて、破産しても明日から金返さなくても良いアッケラカのカーだ」。
息子も親に倣って、こう言ってケツをまくれ。
「携帯が無いからアッケラカのカーだ」。
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