親切心に懲戒処分?
2014年 04月 12日
発表によると、昨年2~8月、理容の職業訓練を受けていた男性受刑者13人の顔をマッサージしたり、そり残しのひげを抜いたりした。同8月には、こうした行為に疑問を持った受刑者の一人が手紙で知人に知らせようとした際、何度も書き直しを求めた。
看守部長は当時、受刑者の監視を担当しており、職業訓練を指導する立場にはなかった。「マッサージは受刑者に頼まれた。ひげは(そり残しがないように)注意を喚起するために抜いた」と話しているという》=14年04月12日 08時03分=。
「小さな親切大きなお世話」だったのか!!。
なぜ処分を受けたのか?、そこが疑問だ。
刑務所発表をそのまま垂れ流すマスコミはいささかの疑問も持たないのだろう。
小顔にするマッサージだったかもしれないし、緊張をほぐすとかスキンシップを図ったのかもしれない。
他人のやる事のすべてを悪意があったと思うのは間違いだ。
所長がおホモ達だったとすると話しはちょっと違ってくるが。
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