占い師は自分を占わない
2014年 09月 21日
発表によると、女は2~17日、元交際相手の男性(47)の携帯電話に「謝罪してください」などと書いたメールを24回送信した疑い。調べに対し女は、「メールを送ったことは間違いない」と供述しているという。
‥‥以下略‥‥》=14年09月21日 15時07分 読売サイト=。
昔から自分の運命を占えないのが「占い師」だと言われてきた。
あれは占えないのではなく、占ってしまうとそれと結果の違いに言い開きが出来ないので、初めから逃げを打っているわけだ。
この占い師も相手の男が自分から離れてしまうという占いも出来なかったようだ。
自分の明日も見通せないのに他人の明日が見えるわけは無いけれど、それに気付かない人々がすがるのが占いだ。
さて、ストーカーと言えば男の活躍の場であるように扱われているが、男は簡単に被害を訴えると弱い奴だと思われるのではと考えるから警察に訴えないだけだ。
言い切ってしまったが、たぶん合っているだろうと思う、そうだろう、そうではないかな。
そこで「群馬県警子ども・女性安全対策課」という名称が付けられたようだ。
弱き者 汝の名は 今何時じゃない、汝の名は女性というわけで保護の対象になる。
しかし、近年、というか昔からも強い女性は存在していた。
男女ともに有能な人物は入るわけで、女性だけを閣僚にというのは時代遅れな発想だ。
んっ、横道に逸れたようだ。
ストーカーにも男と女がいるわけだから、「子ども・女性安全対策課」というのは改称した方がよくないか群馬県警。
それでないと「男性差別」だと言われるぞ。
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