ウツセミの日本経済 株価下落には色々な理由がある
2014年 10月 16日
菅官房長官は「株価が上がったり下がったりすることについて、市場に無用の混乱を招くので、常にコメントは控える」とした》=14年 10月 16日 16:37 ロイター=。
♫色々あるさ色々ね そんな事どうだっていいじゃねえか♬
株価が下がるというのは経済が脆弱だから?、そんな経済ではアベノミクスの先行きが不安だ。
しかも、株価が下がれば含み資産とか含み益も減少する。
虚業を根底にしたウツセミ経済だから、元々から何も無かったのだが。
それでも株価が上がっていれば、「アベノミクス」の効果だと胸を張れるし、安倍晋三の功績だと空威張りも出来た。
しかし、アメリカ追随の安倍政権ではアメリカの株価下げに連動して、必然的に日本の株価も下がっていく。
虚と虚が合わさっても掛け合っても「実」にはならない。
虚のアメリカに寄り添っていく虚の日本、そこに未来は見えているのか!!。
いつになれば「日本は自立した」と 世界に向けて宣言出来るのだ。
宣言する前に福島原発の暗い雲が覆い尽くすかもしれない。
どうしてくれるんだ自民党・創明党!!。
今は停まっている全国の時限爆弾を再起動させようとしている政権。
明日の日本を壊すのは‥‥‥。
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