君にだけはこっそりと教えるね
2014年 11月 11日
一方、民主、維新の両党は、安倍内閣に対する内閣不信任決議案提出などを巡って協議した。
山口代表は11日、国会内で開いた幹部会合で、衆院解散について「早ければ年内にというシナリオがあるから、対応出来るような構えを取っていきたい」と述べ、年内の衆院解散・総選挙に対応できるよう、選挙態勢の構築を急ぐことを指示した。一方、山口氏は会合後の記者会見で、具体的な解散時期の見通しなどについては、「首相の専権事項だから言及は避けたい」と語った。
‥‥以下略‥‥》=14年11月11日 16時50分 読売サイト=。
公定歩合と解散に付いては嘘を付いていいらしい。
そんな法律がどこにあるのかは知らないし、それを秘密にしておいて利益を受ける「仲間」達だけにこっそりと知らせておけば‥‥‥。
山口那津男は誰から「早ければ年内にというシナリオがある」という解散話を聞いたのか。
連立与党だからこっそりと耳打ちしたのか安倍晋三。
それとも総理周辺に学会員でもいて、そこからの情報なのか。
朝日新聞によると、「いまの状況では、報道各社の解散についてのシナリオや見通しも含めた情報が、大変重なってきている」という発言らしい。
いい加減な報道各社の情報よりも自民党重鎮からの確実な情報は入手出来ないのか。
年末のクソ忙しい時期に学会員を総動員しなければならないのだ、心の準備も含めて出来るだけ早く指示を出したいのだから、勿体ぶっているなよ安倍晋三!!なんてボヤキも聞こえてきそうだ。
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