えっ、ガンだって!!
2015年 01月 19日
「最近、総理の体調が非常に悪く見える。新年互礼会でも、下を向いて疲れた表情をしていた」――自民党内からはそんな声が聞こえてくる。表向きは「健康」をアピールしている安倍首相だが、実際は持病の潰瘍性大腸炎の病状は深刻なようだ。重大情報が浮上した》=週刊ポスト 1月30日号=。
ポストの実物を呼んでいないが、日刊ゲンダイによると安倍晋三の主治医が炎症性腸疾患の専門家から慶大病院腫瘍センターの准教授に交代したそうだ。
前回首相の座を放り投げた原因である潰瘍性大腸炎はガンに進行しやすいらしい。
そこで、政界では安倍晋三がガンになったのかと憶測が飛んでいるとか。
それは2回目の放り出しを意味するのだろうか。
真偽のほどは不明だが、同情の声は上がるのだろうか。
このままいけば増税と社会保障改悪で国民は殺される。
それなら元凶がいなくなる方がましだと考える人が増える。
かつての日本人なら政敵や競争相手でも倒れれば救援の手を差し伸べようとしてきたが、そういう熱き心も生活に余裕がなくなれば薄れてしまう。
そういう日本にした人物がガンだからといって同情する気にもなれない。この記事が事実であるように期待したいところだ。
人の不幸を願うようになっては人間終了かな。
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