人殺しはいけませんか?
2015年 08月 03日
法律には「殺人罪」の規定が有る。
殺人罪は規定されているが「人殺しはいけない」とは書かれていない。
だからといって、日本人は人を殺しても構わないとは考えない。
それが普通の感覚だが、阿倍晋三とその不愉快な仲間達にはそういう発想はない。
書いてある禁止事項はしない方がいいが、書いてない事項はしてもいいという事らしい。
「法的安定性は関係ない」とは、社会に秩序は不要だとしているのだ。
法律に裏打ちされた社会秩序なんてクソクラエったらクソクラエ。
この補佐官の家に強盗が入ってもそのまま放置しといていい訳だ、なにしろ本人が 「法的安定性」、そんなの関係ねえと公言したのだから。
にほんブログ村←ランキング用です、よければ踏んでみてください。