手間を惜しむな 自分で換金
2015年 12月 09日
同署によると、男性宅に11月上旬、占い師を名乗る男から「近々(あなたに)金が入る」と電話があった。さらに11月中旬ごろ、架空の金融機関従業員を名乗る男から「2億円当せんの換金されていない宝くじの券を、200万円で売ることができる」と電話で持ち掛けられた。
‥略‥》=12/09 07:33 北海道新聞=。
二億円−百七十万=一億九千八百三十万も見ず知らずの他人に渡すお人好し。
自分で換金すれば丸々懐に入れられるのに。
その辺りに気付かないのが被害者になっているようだ。
自分にその当たり券を貰える権利があるのかどうか、ちょっと考えてみよう、考えなくても判るはずだが。
世の中には自分に都合のいい解釈しかしない人が増えているのか?。
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