真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい


by neruumitubame

誰が為に主張する

 《シリア北部アレッポで17日、空爆でがれきの粉じんまみれとなりながら一命を取り留めたオムラン・ダクニシュちゃん(5)の映像が世界に広がり、アレッポで政府軍と反体制派の戦闘停止を呼びかける声が高まっている。

 オムランちゃんの自宅はアレッポの反体制派支配地の建物にあり、空爆後、がれきの間から救出される映像が各国で報道された。

 オムランちゃんは頭に傷を負って病院で治療を受けたが、脳に損傷はないことが分かった。両親も救出された。

 映像は「アレッポの苦境の象徴」(米紙ニューヨーク・タイムズ)などと伝えられ、「無実の人への爆撃をやめよ」(英報道官)といった反応が相次いでいる。

 アレッポでは戦闘の激化で、8月だけで200人以上の市民が死亡したとみられる》=16年08月21日 09時29分 読売新聞=。

 ISが支配する地域への空爆、ユーゴスラビアでもNATOの空爆は激しく展開された。

 その時にニューヨークタイムズは「空爆中止」を主張したか。

 それは支配者が自分たちの打倒相手だからだ。

 シリアではアサドの支配下で「弾圧と人権蹂躙」が行われていたという。

 アメリカやイギリスが支援したISと反政府軍が勢いづいてからシリアの難民問題が起きた。

 ISによって多くのシリア人が殺され傷ついている。

 アメリカ軍の介入は効果がなくISの勢力は拡大し続け、ロシアの空爆でISは支配版図を縮小させている。

 ISへの空爆中止と言えない集団は幼児の犠牲を取り上げて「空爆中止」を主張する。

 その新聞社の社主ははたして何処の宗教を信じているのか。

 国際情勢はこんな状況ばかりだ。

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by neruumitubame | 2016-08-21 14:59 | 国際