イエティ伝説終了
2012年 07月 18日
1951年、英国の探検隊は、撮影した未確認の動物の足跡から雪男の存在を発表。別の探検隊が、現地の言い伝えを基に想像図を描いた。東洋の神秘的なイメージも手伝い、爆発的に世界へと広まった。
現地の民族はヒグマの存在を知らず、雪男の存在を信じていた。ヒグマが雪男の正体だと気付いていた登山家もいたが、「信仰を壊したくない」と公表しなかったという。根深さんは「これで伝説に終止符を打った」》=12.7.17 23:53 サンケイサイト=。
私は ヒ グ マ
捏造したのはイギリスの探検隊。
そう、彼らは世界中で捏造する集団。
捏造できなければ抹殺してしまう。
世界はイギリス人の物。
言うことを聞かない連中は皆殺しだ。
殺戮を繰り返してきた連中の当面の目標はアラブ。
シリア政府は「大量破壊兵器」を移動させようとしているらしい。
イラクのフセインも「大量破壊兵器を保有」と宣伝されたが、結局、あの兵器はどこへ消えた?。
もし現物があったとしてイラクで見つからなければ、アメリカが持ち去ったということになるが、誰もそれを指摘しない。
アフガニスタンにもあると言われた。
リビアにもあると言われた。
それらの国の政権は「使用しないで」滅亡していった。
不思議な世界の物語。
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