オスプレイよりコスプレイ
2012年 07月 23日
いつものように記憶は曖昧だが。
低空訓練はレーダーをかいくぐって北朝鮮を強襲する訓練で、必ずしも実際に北朝鮮を攻撃する必要はない。
そういう姿勢を見せることで北朝鮮は警戒態勢をとらざるを得なくなり、余分な軍事費が掛かり北に負担を強いる。
それはアメリカの軍事戦略だから変更できない。
ただ、アメリカのいいなりにその戦略・戦術に付き従うのは独立性を持った国家のすべきことなのか。
それでは自民党政権時代と変わらない。
あのオスプレイのプロペラは、万が一の時には外方向へ飛び出すように出来ているらしい。
つまり、乗員の安全第一、周囲の人々第二の方針のようだ。
何よりも、人殺しを補完する輸送ヘリオスプレイより、キャビンアテンダントのコスプレイ=コスプレプレイの方が楽しいぞと橋下徹も申しております。
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