なるほど納得 それが発想の原点か!
2012年 08月 06日
同時に「五輪は観客や国民のためにやっているわけではない。選手個人が勝つためにやればいい」と持論を展開した》=12年8月4日 06:00 スポーツニッポン=。
勝つ事が全て、そのためには嘘をつこうが騙そうが、他人を追い落とそうが構わないから、知事選への出馬は二万パーセント無いと語ったようだ。
そして、国政への出馬も《橋下徹知事は30日、次期衆院選に出馬する可能性があるかどうか記者団に問われ「あり得ない。(出ない確率は)2万パーセント」と即座に否定した》=08/09/30 10:44 共同通信=と否定した事があるらしい。
「二万パーセント」という言葉が気に入っているらしい。
あれかな、嘘は大きく付けという教えを実践しているのか?。
「ルールの範囲内なら」というのには、入れ墨も君が代を歌わないのも法律に触れないし《「ルール内」だし、OKじゃないの?》という指摘もあった。
「五輪は観客や国民のためにやっているわけではない」のなら、オリンピック強化費だかなんだか税金を注ぎ込むのをやめろと言って欲しいものだ。
橋本徹の原点は「勝つためには何でもやる」或いは「騙される方が悪い」らしい。
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