大韓帝国、中華帝国に続けと
2012年 08月 16日
宜野座村松田区潟原で、米海兵隊の水陸両用車が国道329号を横切る際、米兵4人が歩道の草むらでうつぶせになり、国道側に銃を向けた。水陸両用車に乗っていた米兵も銃を水平に構えた。
現場は純然たる基地外だ。重装備の米兵が乗る水陸両用車を誰が襲うのか。児童生徒が通り掛かっていれば、言い知れぬ恐怖感を抱いたはずだ。
日米地位協定の定めでも、基地外で銃を向ける権限などない》=12年8月16日 琉球新報=。
だから日本は舐められる、ということだ。
外国から何かされて「遺憾に思う」としか言えなければ、怒っているのかどうかも判らない。
世界に冠たるアメリカ帝国からすれば、たかが韓国や中国が日本に強硬な態度をとるなら我々もと調子づくのは当然だ。
まだ親日国である台湾や東南アジアの諸国もいつまでもそうであるとは保証出来ないのだ。
北からロシア、西から韓国、南西から中国、次々へと日本を狙うオオカミが。
鉄砲で殲滅するのは出来ないが、罠を仕掛けるくらいは可能では。
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