いつの間にか一戸建てに住んでいた
2012年 08月 31日
で、そのちい散歩から帰って着替えようとしていると電話が掛かってきた。
受話器を取ると「ミツビシデンキの何やらかんやら」という女の声。
続いて、「今、一戸建てのお宅へ」と話し始めたので、何の用件かも聞かずに「いらない」と言って電話を切った。
切ったと言っても電話線を切ったわけではないので通話は可能だ。
私はいつから一戸建てに住める身分になったのだろう。
周りを確認しても、そこは小汚いアパートの一室だ。
誰かが偽名で一戸建てを購入してくれたのか。
それならさっさと渡せ!。
ちょっと待てよ、贈与税とか不動産税とかが払えないから有り難迷惑か。
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