高嶋家の秘密とは?
2012年 12月 05日
政伸が「俳優生命を投げうってでも離婚したい」と離婚を求めて提訴し、美元が「別れる理由がない」と主張していた離婚裁判。6月に法廷で2人が“直接対決”した際には政伸が美元から生活費込みで月額109万円を要求されたことや、美元のストーカー行為があったことを暴露。それも決めてとなったのか、11月9日に東京家庭裁判所は政伸の訴えを認め、離婚を命じる判決を言い渡していた。判決を受け、美元が控訴することが濃厚だったが、控訴期限の11月26日に突如和解が成立していた。
和解成立までの内幕について、同誌によると判決確定後、美元サイドから和解の話が持ち込まれ、再度話し合いがスタート。一部では美元が和解金として1億円を要求しているとされていたが、和解金は3000万円と決定。政伸側はそこから、10年8月の別居時から美元に支払っていた生活費を差し引いた金額を支払うと主張したのに対し、美元側は「1円も引けない」と主張し交渉が難航。しかし、裁判に負けて強気になれなかった美元は結局、生活費の総額である1280万円を差し引いた1720万円で和解することに納得したというのだ。
「離婚の条件として、今後、高島家のことや結婚生活について暴露しないことも盛り込まれた。高島家としては、美元が暴露本を出すのを一番恐れていたので、それを“買い取った”と思えば安い和解金だったのでは》=12年12月04日 15時30分バックナンバー リアルライブ [芸能] 2012年12日=。
高嶋家の秘密?。
1964年に生まれたばかりの長男が殺された事?、それは報道もされて多くの人が知っているから秘密とは言えない。
高嶋家は一家を挙げて心霊に関心がある?、それも秘密とは呼べない事だろう。
天草四郎の生まれ変わりだと公言していて、今はピカチューの生まれ変わりのような色彩の服を着ている美輪明宏でさえ紅白に出場出来る時代にたかが心霊に興味あるぐらいは秘密ではないだろう。
高嶋忠夫の症状か?、それとも長男殺しの真犯人か?。
それにしても、口止め料1720万円が高いか安いかで内容は推察出来る程度のものだ。
異常な粘着質の女性と縁が切れたと思えばその金額は安いのだろう。
1ヶ月か2ヶ月の交際を経験すれば判っただろう相手の性格。
なぜ政伸は焦って結婚したのかが謎だ。
何にしろ、焦るとろくな事はないという手本になったようだが。
日本未来の会のゴタゴタもその好例か。
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