年間9億円は桁違いの投資額だ
2013年 03月 16日
男性が得た“黒字”は、配当額から馬券全体の購入額を引いた約1億4000万円。一方、大阪国税局が指摘した課税額は約5億7000万円と、男性の黒字分をはるかに上回ったからだ。日本中央競馬会(JRA)などには、課税の仕組みについて問い合わせが相次いでいる。
男性は2007~09年、馬券購入に計約28億7000万円をつぎ込み、計約30億1000万円の配当を得た》=13年3月16日16時49分 読売新聞=。
3年間で28億7000万円を馬券購入に充てたというと、年に約9億円だ。
この元会社員はどんな職業だったんだろう。
馬券購入代の他に食費などの生活費が必要だったのだから、年間収入が9億円を超えていたのは確実だ。
たかが一介の会社員にしては多すぎる収入。
親がよほどの大金持ちだったとか、
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