ムーニーマンを履かせるしかないのか
2013年 03月 16日
《東京電力は、福島第一原子力発電所2号機にロボットを投入し、汚染水が漏れ出している可能性の高い配管8本を調べたが、漏えい箇所を突き止められないまま、15日に調査を終了したと発表した。
漏えいが疑われているもう一つの場所「圧力抑制室」を調べるには、水中で動ける新ロボットを開発する必要があり、調査は長期化が避けられなくなった。
事故で溶け落ちた核燃料を取り出すには、水漏れ箇所を修復し、原子炉の格納容器を水で満たす必要がある。東電は、格納容器の下部の、圧力抑制室につながる配管(直径2メートル)の破損を推定。その周辺は放射線量が高いため、東芝製の4本脚ロボット(幅約60センチ、高さ約110センチ、重さ約65キロ)を昨年12月から投入して撮影していた》=13年3月15日20時54分 読売新聞=。
どこから漏れるのか判らないのだから建物全体をムーニーマンで包んでしまうしか方法はない。
水漏れ箇所と推定した場所が正しかったのかどうかも疑問だ。
さっさと補修しないとさらに汚染水=放射能水が漏れ続ける。
微量の放射能は身体によい効果があるらしいが。
そういえば、安倍晋三はラドン水を霧状にする吸引器を使用しているとFRIDAYに書いてあった。
アベノミクスを文字ってアベノミストと呼ばれいるらしい。
1回10分、それを1日6回吸引しているらしい。
それに加えて、ラドンを入れた水も飲んでいるとか。
《ラドンの同位体には特に名前が付いているものがある。222Rn を狭義にラドン、220Rn をトロン(thoron、記号 Tn)、219Rn をアクチノン(actinon、記号 An)と呼ぶ。ラジウム、トリウム、アクチニウムの壊変によって得られることに由来し、それぞれ別の気体と考えられていた頃の名残である。
なお、222Rn は WHO の下部機関 IARC より発癌性があると (Type1) 勧告されており、土壌に含まれるラドンが地下室に蓄積することなど、危険性が指摘されている》=何でも判るWikipediaより=。
ごく微量でも毎日これだけ飲み続けると人体にどのような影響を与えるのか、医学の発展のため安倍は身を以て人体実験に挑戦してくれている。
合掌!。
これを奨めたのは妻の昭恵らしい、何も裏の意図がなければそれはそれで妻の愛情というやつだ。
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