アメリカの挑発には断固たる措置を
2013年 11月 27日
中国国防省は、防空識別権に関する指示に従わない航空機に対しては、中国軍などが緊急措置を取る方針を発表していたが、米軍機の飛行に対する中国側の反応はなかったという》=13年11月27日11時11分 アサヒサイト=。
アメリカが挑発したのに乗ってくれない中華帝国。
防空識別圏に入った米軍機へのスクランブルの兆候さえ見せなかったそうだ。
「アメリカ帝国主義はハリコの虎」と言い放ったのは故毛沢東だったが、それを模倣すると「中華帝国主義は張り子の虎」という事になるのか!!。
中華帝国人民抑圧軍は「アメリカの挑発には断固たる措置を」と指示を出すべきだ。
あれが日本軍機だとしたら中華帝国軍はスクランブルを掛けたのだろうか?。
帝国主義者同士の衝突は勝手にやればいいが、相手が弱いと見れば恫喝してくる体質はどうにかならないのだろうか。
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