誇張したんだろ!!
2013年 12月 28日
「都合の良い結果だけ誇張している」との指摘が寄せられ、県教委は「誤解を招いた」として、近く資料を修正する。
県教委によると、説明会は17~21日、県内5か所で開かれた。
資料は、導入、未導入各2校の県立中計4校の成績を元に作成。国語、数学の応用力を問う項目で、未導入校より導入校の方が、得点の伸びが大きいことを紹介。ところが、基礎能力を問う項目では、国語などで未導入校が先行導入校を上回り、今年度の点数でも、未導入校が高得点だった教科や項目が複数あった。
県教委は「ICT教育の効果を説明するあまり、誇張したように受け止められてしまった。端末導入の課題などの『負の情報』も示していきたい」と話した》=13年12月27日09時19分 読売新聞=。
誇張したのだからそう受け止められるのが普通だ。
タブレット販売会社からリベートでも渡されたのか?。
どうも昔の自民党政権時代に戻ったような不可解な出来事が多過ぎる。
母国語である日本語教育よりも米語教育が推進され、さらに対象年齢引き下げも検討されているらしい。
ちょっと前にも書いたが、語尾を伸ばしたり抑揚がおかしい連中は矯正所に送って徹底した再教育を実施すべきだ。
強い日本よりも前に美しい日本づくりが安倍晋三の目標ではなかったのか。
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