中世の街ラクイラ
2014年 01月 28日
主要紙コリエレ・デラ・セラなどによると、小瓶が盗まれたのは24日夜から25日朝までの間。十字架が共に盗まれる一方、お金は残されていたという》=14年1月27日23時39分 アサヒサイト=。
てっきりバチカンに納められていた小瓶が盗まれたと思ったが、地方の教会にあったということはそれほど厳重に保管されていなかったのだろう。
しかし、この21世紀の近代に「悪魔崇拝」?。
とはいえ、悪魔のような行動や考えをしている人達もいるし、そういう人達は「悪魔崇拝者」と言ってもいいのか?。
ンッ、十字架も盗まれている?。
ということは十字架をかざして「聖血」を掛け、「悪霊退散」とやる「悪魔払い」に使う気なのでは?。
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