甘えるな!!ビットコイン破綻に日本が対応をしてとは
2014年 03月 02日
このイベントはビットコインの普及団体が開いたもので、ニューヨークの金融街にある「ビットコイン・センター」に業界関係者や投資家などおよそ100人が集まり、その場でビットコインの取り引きも行われました。
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イベントの参加者からは、仮想通貨の信頼を回復するために規制を受け入れるべきだという声が多く聞かれ、会社員の男性は「ニューヨーク州が検討している新たな規制の枠組み作りは望ましい方法だ」と話していました。
参加者の中には経営破綻したマウントゴックスにビットコインを預けている人もいて、投資家の男性は「預けていた資産が少しでも戻ってくるよう、日本政府に何らかの対応を取ってほしい」と話していました》=3月2日 13時36分 NHKニュース=。
まだ無知な大衆を騙そうとイベントを仕掛けるあくどい連中。
経営破綻したのは、虚の商取引をしていた会社の自業自得だ。
常識があればそういう取引をしていた自分達を恥じるのだが、それをしないで新たな宣伝活動をする図々しい奴ら。
「新たな規制の枠組み作りは望ましい方法」と考える参加者はましな方だろう。
そして、あまりにも甘えたことを言う白人=この記事には書いてないが、喋っていたのは白人だった=。
「預けていた資産が少しでも戻ってくるよう、日本政府に何らかの対応を取ってほしい」。
自分の尻ぐらい自分で拭け、なんで虚業で儲けようとする連中を日本が支援をする必要があるのだ。
外国から要望=恐喝すれば何でも言う事を聞く日本だと思っていないか、まあ、そうなんだけど。
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