殺されに医者へ行く
2014年 06月 12日
橋爪容疑者は調べに対し、「相手は誰でも良かった。死刑になりたかった」と話しているという。男性は自分ですぐに異変に気づき処置され、命に別条はなかった。
‥‥以下略‥‥》=14年6月12日 読売新聞=。
今、2件の医者にかかっている我が身としてはウカウカと安心していられない。
治療中に暗殺者の手が‥‥‥誰がそのような指示を出すのか心当たりは無いが。
それに治療というほど大袈裟ではなく診療と毒薬を受け取るだけだが。
5種類に当分は+2種類増え、従来の3種類と足してエーッと、たくさん。
どれが効果あってどれは効果ないのか、そして、どれとどれが「食べ合わせ」なのかさっぱりだ。
クスリも「食べ合わせ」というのかよく判らないが。
胃腸の中で混ぜ合わさって思わぬ毒素を生成している可能性は無いのか?、きっとあるのだろう。
体調も良くならないし頭の回転も鈍っている、んっ、頭の方は昔からか。
それにしても「死刑になりたくて人を殺す」とは、元々医者になる資格が無かったんじゃないのか。
秋葉原の殺人事件の犯人もそのような言葉を吐いていたような。
日本国全体に精神疾患の闇が覆い尽くそうとしているのか?、その元凶は総理大臣???。
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