国際的恥さらし野郎 ※一部追加
2014年 06月 23日
調べによると、男は本を読んでいた女性の背後に近づき、女性のスカートの下に右足を伸ばしたという。気づいた女性が警察に通報。駆けつけた警官が男のサンダルを調べると、撮影機能がついた携帯電話が見つかった。男は3カ月前に珠海に来たばかりだった。
事件は22日までに中国各地のメディアで報じられ、ネット上に多くの感想が寄せられるなど話題を呼んでいる》=14年6月22日23時59分 アサヒサイト=。
日本国内でやった事なら日本だけの話題ですんだかもしれないが、あの中国での行為は13億人に知られるわけだ。
こういうのは病気なのだろうか。
♬俺も行くから君も行け、狭い日本にゃ住み飽いた。 波の彼方にゃ支那がある♪
※「支那」には、「旦那を支える」という意味があり、主人である日本を支える中国という意味だという解釈もあるが、当時の風潮を映した歌詞なのでそのまま掲載する※。
「馬賊の唄」というのは大正11年に作詞されたらしく、当時はかなり流行ったようだが作曲家は不明となっている。
この歌に触発されてわざわざ中国大陸に渡って捕まった恥さらしな日本人というのもトホホな。
盗撮するためな渡ったのではなく中国で勤めていたようだから、勤務先の同僚にも恥を晒したようだ。
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