時代は江戸か戦国か
2014年 10月 27日
発表によると、容疑者は、24日午後11時45分頃、長崎市三芳町の路上で、歩いて帰宅していた市内の女性(45)を引き倒し、顔や右ひざに軽傷を負わせたうえ、胸や下半身を触るなどした疑い。
その後、容疑者は近くの交番を訪れ、「追い剥ぎ被害に遭った」と申告。わいせつ事件の目撃情報と似ていたため、署員が事情を聞いたところ、容疑を認めたという》=14年10月26日 20時41分 読売サイト=。
何を根拠に「追い剥ぎに遭った」と番屋へ駆け込んだのか動機が不明だ。
犯行時に持ち物を落としたのに気付いて、それは追い剥ぎの被害に遭って強奪されたと言いたかったのか。
言い訳としてはなかなか考えられたと思うが、追い剥ぎ‥‥‥。
山道でも歩いていて遭遇したのか。
長崎は坂道の街らしいが山道の街だとは聞いた事が無い。
それにしても、犯行直後で精神が昂っていたのかもしれないが、追い剥ぎに遭ったはちょっと時代錯誤だな。
長崎はまだ「長崎犯科帳」の時代なのか。
「バカにするな」と、長崎市民の怒りを買うぞ大学生。
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