「徹子の部屋」 高倉健で視聴率倍に
2014年 11月 20日
高倉さんが10日に83歳で亡くなったのが、発表された前日18日に急きょ、差し替えを決定。80年1月3日と88年5月20日の出演回を編集して放送した》=日刊スポーツ 11月20日(木)10時15分配信=。
視聴率3・1%というのは極論すると視聴者がほとんどいないという事か?。
普通は打ち切りになるような数字ではないのか。
不思議に思っていたのは黒柳の口調というか喋りがはっきりしない、何というか脳梗塞の一歩手前のような感じなのにいつまでも降板しない事だ。
制作者側からそれとなく示唆して自主降板して貰うというやり方もあると思うがそれをしない。
視聴者からの苦情も無かったのか?。
「 世界ふしぎ発見」にも出演しているがやはり言葉が不明瞭だ。
番組収録中に脳梗塞になり、それが視聴率アップに繋がるのをテレビ局は期待しているのか!!。
東京都内では高倉健主演の映画を急遽上映している映画館があるそうだ。
暇はあるけど金が無い我が身としてはわざわざ出掛けられないので、テレビ局が「昭和残侠伝」や「網走番外地」なんかを特番して欲しいものだ。
後、中古ビデオやDVDでも手に入らない高橋英樹主演の「男の紋章」あたりも放映してくれ。
それほど無理な注文だとは思えないのでぜひ実現を!!。
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