真実は常に不確実
2015年 11月 06日
NASAによりますと、人工衛星から南極を観測した結果、西部では氷が減少しているものの、東部や内陸部では増加していて、「南極全体では氷は増えている」ということです。1万年ほど前から降雪量が増えて圧縮された雪が氷となり、蓄積していることが原因だとしています。国連の関係機関などは、これまで温暖化によって南極の氷が解け出し、海面が上昇したとの見方を示していましたが、NASAは南極の氷が原因ではなく、別の要因があったと指摘しています》=15/11/06 11:55 テレ朝ニュース=。
だからアインシュタインの主張をハナから信じ込むのは危険だといつも言っているのだ。
アインシュタインは温暖化を唱えていないが、主張した理論はあくまでも「推論」なのだから!!。
地球温暖化を唱えた科学者は南極の氷が溶けて海面が上昇中だとしていた。
冷たい氷が冷たい海水に入れば周辺が冷たくなるだけで、温かくなる訳では無いと素人は思う。
でも頭のいい科学者は違った。
そして、いつの間にか♪あれも温暖化 これも温暖化 それも温暖化 みんな温暖化♫の大合唱となって鳴り響く。
これを大々的に訴えたアメリカの副大統領は、温暖化対策でどれだけ儲けたのだろう、少しはこちらに回してチョーーダイ。
真実はいつも不明朗なままで私達の前を通り過ぎていく。
それより、この謎を解明してくれ。
切り取られたように直角な南極の氷山。
少しボヤケているがテレ朝の動画では鮮明に直角そして垂直な氷山の側面が見える。
誰かが人工的に切り取ったのではないか?。
ひょっとすると基地の存在が噂されている「未確認飛行物体」の仕業なのか?、あるいは「地球温暖化」を証明しようと、氷を溶かして証拠をデッチアゲている科学者の行為か?。
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