賃金上昇 アベノミクス勝利
2015年 11月 09日
‥略‥
同時に発表した2015年夏(6~8月支給分)の1人あたり平均賞与は前年同期比2.8%減の35万6791円だった。昨年は2.7%増と23年ぶりの高い伸び率を記録したが、2年ぶりに減少した。‥以下略‥》=15/11/9 10:30 日経ウエブ=。
これって総合で考えると実質減なのか実質増なのか?。
単純計算だと0.5%増と2.8%減。
12ヶ月×0.5%=6パーセント増で、2.8%×2(夏期・冬期分)=5.6%減となって年間では0.4パーセントの上昇だ。
この計算は強引だが、大まかな所では合っているとしよう、根がいい加減だから。
よかったね安倍ちゃん、0.4パーセントでも増加は増加だ。
アベノミクスの悪口を言った連中には胸を張って「どうだ」と言ってやれ。
10000円の小遣いが10040円になっただけだ!!、なんて言わないように。。
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